2015年03月17日

Raspberry Piを監視カメラにしてみた【motion】

【今日のゴール】
motionというソフトウェアを使ってRaspberryPiを監視カメラにする。

【使うもの】
WEBカメラ。自分は、下記のを使っています。

ELECOM Webカメラ 130万画素 マイク内蔵 イヤホンマイク付属 HD対応 ブラック UCAM-DLN130TBK

【手順】
  • WEBカメラを接続
  • motionのインストール、ffmpegのインストール
  • motion.confの設定
  • motion起動

WEBカメラを接続

WEBカメラをRaspberryPiにUSB接続します。

下記コマンドを実行し、認識しているか確認します。
$ lsusb
自分の場合は、以下のように表示されました。
Bus 001 Device 007: ID 056e:700d Elecom Co., Ltd


motionのインストール、ffmpegのインストール

motionをインストールします。motionをインストールすると、ffmpegも一緒にインストールされます。 ffmpegは動画をエンコードして保存するのに必要なソフトウェアです。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install motion

motion.confの設定

motionの設定をおこないます。motion.confのバックアップをとった後、編集していきます。
$ cd /etc/motion/
$ sudo cp -ip motion.conf motion.conf.org
$ sudo vi motion.conf

motion.confの設定に関しては、「motion.conf 設定」等のキーワードで検索 すると、色々と出てくるのでここでは割愛します。自分のお好みの設定で色々調整してみてください。


motion起動

デフォルトでは、motion.confのパーミッションが600になっており、rootユーザーでないと読み込めません。
sudoで実行するか、motion.confにread権限を付与します。

motion.confのパーミッションは変えず、sudo で実行
$ sudo motion
motion.confにread権限をつけて実行
$ sudo chmod +r /etc/motion/motion.conf
$ motion

こちらの記事に記載したBonjourのセットアップをしておき、motion.confの「webcam_localhost」を「off」に設定すれば

http://raspi.local:8081

のようなURLでブラウザからストリーミングを見ることができます。

【参考】
BonjourでRaspberryPiに接続してみた




posted by Raspberry Pi at 09:37 | Raspberry Pi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする