2015年02月27日

Raspberry PiのOSをインストールしてみた(NOOBS篇)

【今日のゴール】
NOOBSを使ってRaspberry PiにOSをインストールします。
インストールするOSはRaspbianです。

【Raspberry PiのOSについて】
OSのインストール方法は次の2つの方法があります。
  1. NOOBSを使用してインストール
  2. OSイメージからインストール
NOOBSは様々な種類のOSがパッケージされており、Raspberry Piを起動してインストーラーからインストールしたいOSを選択するだけの簡単なツールです。


今回は、NOOBSを使用した方法を解説します。

【手順】
  • NOOBSのデータをダウンロード
  • microSDカードをフォーマット
  • NOOBSをmicroSDカードにコピー
  • Raspberry Piを起動
  • OSをインストール

NOOBSのデータをダウンロード

RP_SD-150x150.png
Raspberry PiのOSダウンロードサイトからNOOBS(Offline and network install)の「Download ZIP」からZIPファイルをダウンロードします。
【NOOBSは以下からダウンロードできます。】

microSDカードをフォーマット

まずはお手持ちのPCにmicroSDカードを挿入します。必要に応じて、SDカードリーダーや変換アダプタを使用してください。

iBUFFALO USB3.0対応 カードリーダー/ライターホワイト 【PlayStation4,PS4 動作確認済】9倍速 USB3.0バスパワーモデル BSCR09U3WH

Macの場合は、ディスクユーティリティを起動>フォーマット「MS-DOS(FAT)」を選択し「消去...」クリックでフォーマットが完了します。

NOOBSをmicroSDカードにコピー

ダウンロードしたZIPファイルを解凍します。
microSDカードのルートディレクトリ(トップディレクトリ)に解凍したファイルをコピーします。
※ この時コピーするのは「NOOBS_v*_*_*」のフォルダではなく、このフォルダ内にある複数のファイル・フォルダをコピーします。

Raspberry Piを起動

1, microSDカードをPCから抜いて、Raspberry Piに挿入します。「カチッ」と音がするまで差し込みます
2, 下記をRaspberry Piをつなげます
  USBキーボード
  USBマウス
  HDMIケーブル・モニタ
  LANケーブル(RaspbianOSだけをインストールする場合は不要)
3, 最後にmicroUSBケーブルをRaspberry Piに挿入し、電源をつなぎます。
  ※Raspberry Piには電源ボタンがありません。microUSBから電源が供給されると起動します。

OSをインストール

今回はRaspbianというOSをインストールします。

Raspberry Piを起動すると、OSの一覧が表示されます。
オフラインの場合はRaspbianしか表示されません。オンラインの場合は他の種類のOSも表示されます。

1, Raspbianにチェックを入れます。
2, Language : English(US), Keyboard : jp (言語はOS起動後に日本語に変更します。)
3, 「Install」ボタンをクリックします。
4, 「本当にイメージを書き込んでもよいですか?この操作で既存の全てのデータは削除されます!」と確認が出ますので「はい」をクリックします。

5, 数分でインストールが完了します。「OS(es) Installed Successfully」とダイアログが表示されれば完了です。「OK」ボタンを押すとRaspbian OSが起動します。

このNOOBSのOSインストール画面は、「Shift」キーを押しながらRaspberry Piを起動することで、再度表示させることができます。


Raspbian OSの初期セットアップについては、また次のブログで解説いたします。

【OSイメージファイルを使ったOSインストール方法はこちらを参照してください。】



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2015年02月26日

Raspberry Piを買ってみた。

【今日のゴール】
Raspberry Piを始めるために必要な物を一式そろえる
これさえあれば、Raspberry Piを始められます。

100_100.png

【用意するもの】
<絶対必要>
・Raspberry Pi 本体
・micro SDカード
・microUSBケーブルとACアダプタ
<必要(sshでだけ使うなら不要)>
・HDMIケーブル
・モニターディスプレイ or テレビ
・マウス
・キーボード
<場合によっては必要だったり、あったら便利なもの>
・WindowsPC or Mac (OSセットアップ時に必要)
・SDカードリーダーやmicroSDカード/SDカード変換アダプター(OSセットアップ時に必要)


Raspberry Pi 
2015年2月25日現在「raspberry pi 2 model B」が最新のモデルです。

自分が持っているのは、Raspberry Pi Model B+ (Plus)ですので、このブログでは、B+を前提に書いていきます。

microSDカード
Raspberry Piにはハードディスクがありません。
別途microSDが必要です。

8GB以上がおすすめです
Class10以上がおすすめです。

自分はSanDiskの16Gのを買いました。


microUSBケーブルとACアダプタ

Raspberry Piに電源を供給するために必要です。



HDMIケーブル

Raspberry Piには、HDMI端子がついています。
モニタ側の端子に合わせて、適切な物を用意します。

テレビなどのHDMI端子が付いているモニターを使用する場合は以下のようなHDMIケーブルで大丈夫です。

HDMI端子がないモニターを使用する場合、モニターに付いている端子に合わせて、DVIやVGAの変換ケーブル・変換アダプターを利用します。





その他

モニターやマウス、キーボードは一般的なWindows用のもので大丈夫です。


次回はOSをセットアップして、Raspberry Piを起動させてみます。
タグ:Raspberry Pi


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